口臭の正体は、いったい何?
口臭をまとめた古典的レビュー。口の空気に含まれる硫黄の約90%が揮発性硫黄化合物(硫化水素・メチルメルカプタン)で、これが卵が腐ったようなニオイの正体。主な発生源は舌の後方で、口臭は胃ではなく口の中で発生する。
口臭の正体は、いったい何?
何がわかったのか
口臭をまとめた古典的レビュー。口の空気に含まれる硫黄の約90%が揮発性硫黄化合物(硫化水素・メチルメルカプタン)で、これが卵が腐ったようなニオイの正体。主な発生源は舌の後方で、口臭は胃ではなく口の中で発生する。
- 口の細菌がタンパク質を分解してガスを作る
- 主な発生源は舌の後ろ
- 硫化水素やメチルメルカプタンが主成分
ただし、冷静に受け止めたい
1977年の古典レビューで定量は限定的。生理的口臭の話で、病的口臭は別の評価が必要。口腔ケアで軽減できる。
- 1977年の古典レビューで定量は限定的
- 生理的な口臭の話です
- 病的な口臭は別の評価が必要です
舌みがきや口腔ケアでこの硫黄ガスは減らせます。口臭対策はまず口の中から
*出典:Tonzetich, J Periodontol 1977(DOI: 10.1902/jop.1977.48.1.13) 本記事は研究の紹介であり、医療アドバイスではありません。*
SOURCE / 出典・論文情報
Tonzetich, J Periodontol 1977 / DOI: 10.1902/jop.1977.48.1.13